ルリタマアザミの切り花を長持ちさせるお手入れ方法は?出回り時期や花言葉も解説!【切り花図鑑】

シルバーがかったブルーのお花が涼しげな印象的なルリタマアザミ。生花だけでなく、ドライフラワーにもなる花材で、ボールの形を生かしてアクセントとして活躍する人気のお花です。本記事ではそんなルリタマアザミの切り花を長持させるお手入れ法や特徴をご紹介します。

ルリタマアザミの切り花が出回る時期は?どんな花?

まずはルリタマアザミの基本情報についてご紹介していきます。

ルリタマアザミの基本情報

ルリタマアザミはキク科エキノプス属のお花で、和名「瑠璃玉薊(ルリタマアザミ)」、英名は「small globe thistle」です。学名のEchinopsは、ギリシア語の「ハリネズミ」に由来しています。

お花屋さんに出回る時期は5月~8月ごろと、短めです。茎はしっかりとして固く、珍しいシルバー色をしているものもあります。切り花の日持ちは1週間〜2週間程度と、日持ちがよいお花です。

ルリタマアザミは丸いボール形全体がお花のように見えますが、実はトゲトゲした針の先のようなつぼみ一つ一つに小さな花をつけます。お花は上から順に開いていき、つぼみの状態ではシルバーだったお花が、開花すると青紫色になります。そのため、ルリタマアザミの切り花は先端を見ることで、開花状況を知ることができます。

ルリタマアザミの切り花を長持ちさせるお手入れ方法は?

基本的にはルリタマアザミの切り花は日持ちがよいです。ただ、しっかりお手入れすることでより長持ちします。続いて、ルリタマアザミの切り花を長持させるお手入れ方法についてご紹介します。

花首が垂れやすいので十分に水揚げをする

ルリタマアザミの茎自体はしっかりしているのですが、花首がクタっとなりやすいので、生ける前に水揚げをしましょう。花首が垂れてしまっている場合は水が不足しているサインです。自宅で水揚げ作業を行い、水をお花全体に行き渡るようにしましょう。水揚げ作業は①新聞などの紙でしっかりと巻き、②水の中で茎の先端をカットし、③そのまま数時間おいて水を吸わせる、この3つで大丈夫。

より詳細の水揚げ作業については以下の記事にてご紹介しておりますので、併せてご確認ください!

切り花を長持ちさせるお手入れ方法まとめはこちら

水に浸かる部分の葉を取り除く

ルリタマアザミには小さめの葉が付いています。水に葉が浸かってしまうと水が汚れる原因になるため、取り除きましょう。ルリタマアザミの葉には小さなトゲがあるため、注意して取り除くようにしましょう。

できる限り毎日花瓶の水を替え、切り戻しを行う

切り花を生ける際の基本となりますが、こまめに水替えを行い、食器用洗剤で花瓶を洗い、花瓶を清潔な状態で保ちましょう。ルリタマアザミは夏を中心に出回るため、水が汚れやすい時期です。水替えのタミングでは、茎を切り口を切る「切り戻し』を行うことで、切り口が新鮮し水上がりがよくしましょう。

みほさん

ルリタマアザミはしっかりお水を吸わせて上げれば、お手入れは難しくはありません!


ルリタマアザミの花言葉は?

続いてルリタマアザミの花言葉についてご紹介します。

ルリタマアザミの花言葉は『独り立ち』『俊敏』『傷つく心』

これらの花言葉の由来はルリタマアザミのトゲトゲした見た目から付けられています。花言葉は見た目から付けられることが多くありますが、ルリタマアザミはその一つですね。

ユニークな花姿で、生花でもドライでも人気のお花

ルリタマアザミは個性的な見た目を活かして、アクセントとして活躍するお花。他のお花と合わせる際には、ブルー系でまとめてもキレイですが、ビタミンカラーと合わせてもルリタマアザミの花色が映えます。ドライフラワーににしても、トゲトゲした花姿はそのまま残るので、生花である程度楽しんだ後はドライにしてみてください!

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