ユキヤナギ(雪柳)の切り花を長持ちさせるお手入れ方法は?出回り時期や花言葉も解説!【切り花図鑑】

しなやかに垂れた枝いっぱいに白い小花を咲かせるユキヤナギ(雪柳)。その姿は雪が積もったようで美しく、コデマリと並んで人気の春の枝ものです。本記事ではユキヤナギの切り花を長持ちさせるお手入れ方法や花言葉、特徴についてご紹介します。

ユキヤナギ(雪柳)の切り花の値段はどのくらい?どんな花?

まずはユキヤナギ(雪柳)の基本情報についてご紹介していきます。

ユキヤナギ(雪柳)の基本情報

ユキヤナギ(雪柳)はバラ科シモツケ属のお花で、原産地は日本・中国です。ユキヤナギという名前は枝垂れた枝がヤナギに、白いお花が雪に似ていることから名付けられています。ユキヤナギの他に、枝に小花が散った様子が、まるで地面にお米を散らしたように見えることから別名『小米花』とも呼ばれます。

お花屋さんには1年中出回りますが、旬は1月~3月で白いお花をつけたものが出回ります。値段はお花屋さんによって異なりますが、500円前後で出回ります。お花をつけて出回るのは春の時期のみですが、初夏には緑色の葉を楽しむ枝ものとして、秋には紅葉を楽しむ枝ものとして出回り、季節によって違う姿を楽しめるのもユキヤナギの魅力です。

日持ちは1週間~10日ほどです。お花が終わったあとは鮮やかな緑色の新緑の葉っぱが出てくるので、お花が終わった後も葉の状態を楽しめます。

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ユキヤナギ(雪柳)の切り花を長持ちさせるお手入れ方法は?

続いて、ユキヤナギの切り花を長持させるお手入れ方法についてご紹介します。

購入時に花が生き生きとしており、蕾が多いものを選ぶ

まず、ユキヤナギの切り花を長持ちさせるには生き生きとしたものを選ぶようにしましょう。元気のないものは花が下を向き、花びらに張りがなくなります。購入時には元気なものを選び、長く楽しめるようにしましょう。また、蕾も徐々に花が開きます。蕾が多いものは咲き進んでいない証拠のため、蕾が多いものを選びましょう。

枝の切り口に割りを入れ、叩く

太い枝は硬く、水を吸い上げにくいので、切り口にハサミで割りを入れたり(十字に切れ目を入れる)、ハンマーや金槌で叩きましょう。切り口が細くなることで断面積が広がり、水を吸い上げやすくなります。細い枝は斜めにカットすると効果的です。

深水に生ける

花瓶には深い水を張り、生けましょう。深水に浸すことで、水圧によって水が吸収しやすくなります。特に元気がない場合は深い水に生けるようにしましょう。

できる限り毎日花瓶の水を替え、切り戻しを行う

ユキヤナギの切り花に限りませんが、こまめに水替えを行い、食器用洗剤で花瓶を洗い、花瓶を清潔な状態で保ちましょう。その際、茎を切り口を切る「切り戻し」を行うことで、切り口が新鮮になり水上がりがよくなるので、切り戻しも行いましょう。

みほさん

満開を過ぎるとお花がパラパラと散っていくので、飾る場所には注意しましょう!

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ユキヤナギ(雪柳)の花言葉は?

続いてユキヤナギ(雪柳)の花言葉についてご紹介します。

ユキヤナギ(雪柳)の花言葉は『愛らしさ』『静かな想い』『気まま』

『愛らしさ』『愛嬌』という花言葉は、真っ白な可愛らしい小花が雪のように降り積もった姿からつけられました。ユキヤナギは可憐でナチュラルさを感じる花言葉が付けられています。

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ユキヤナギ(雪柳)は春の訪れを知らせてくれる白いお花

ユキヤナギは名前の通り、雪のように白い小花がびっしりと枝に咲く春に人気の枝もの。旬の時期に出回る白い小花がついた春の姿だけでなく、初夏の新緑の姿、秋の紅葉した姿など、季節によってさまざまな姿を見せてくれるのもユキヤナギの魅力です。花束やアレンジメントでは伸びた枝ぶりを活かして、隙間から飛び出させたり、垂れる姿を楽しめるよう花瓶に生けてみましょう。

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