クルクマの切り花を長持ちさせる手入れ方法は?夏場の適切な対処法を解説!【切り花図鑑】

クルクマは、夏のブーケやアレンジメントに使えるトロピカルな雰囲気の植物です。暑いシーズンしか出回らないため、通年出回っているお花よりも希少な花材です。本記事ではクルクマの切り花を長持ちさせる手入れ方や特徴を解説します。

みほさん

クルクマの原産国が熱帯アジアなので、暑さに強いお花なんですね。

クルクマの切り花の価格は?そもそもクルクマってどんな花?

まずはクルクマの基本情報についてご紹介していきます。

クルクマの基本情報

クルクマはショウガ科クルクマ属の植物で、和名は春鬱金(ハルウコン)、英名はHidden lilyです。最近では品種が豊富になってきて、ミニタイプも登場しています。

花びらが重なったように見える部分は苞で、苞の中にある小さいものがお花です。苞に隠れてお花が見えづらいですが、しっかりお花が咲きます。主にタイ産の輸入品が周年出回り、お花屋さんに出回る時期は7月〜9月頃が主ですが、初夏から秋まで流通する国内産の生産量も増えています。夏のお花ということもあり、暑さに強く、花もちがいいお花です。価格は300円前後と比較的手にしやすいお花です。

みほさん

緑色のものはグリーンとしても使えます!トロピカルで爽やかな雰囲気になり、おすすめです。

クルクマの切り花を長持ちさせるためには?

花もちがいいクルクマですが、こまめにお手入れしてあげるとより長く楽しめます。続いて、クルクマのお手入れ方法をご紹介します。

苞の中のお花に霧吹きで水分を与える

毎日霧吹きでお花に霧吹きで水分を与え保湿しましょう。先に記載した通り、クルクマは熱帯アジアの多湿な地域の植物になるため、花に湿気を持たせることが必要です。また、お花は茎やお花の表面から水分が蒸発していくため、お花の表面の乾燥を防ぐという意味もあります!

夏のお花アンスリウムの切り花についてはこちらから!

切り口を斜めにカットする

クルクマの切り花を花瓶に生ける場合、切り口は斜めにカットしましょう。斜めにカットすることで断面の面積が大きくなり、水上がりが良くなります。水を変えるタイミングで切り口を新しくする切り戻しを行うことで、より長持ちするようになります。

みほさん

中には斜めに切る水を吸いすぎて腐ってしまうお花もあるので調べてからカットしましょう!

できる限り毎日花瓶の水を替える

切り花を生ける際の基本となりますが、こまめに水替えを行い、食器用洗剤で花瓶を洗い、花瓶を清潔な状態で保ちましょう。特にクルクマが出回るのは夏の暑い時期になり、夏場は水が腐りやすくなるので、毎日水替えをしましょう。難しい場合は切花延命剤を使うのも効果的です。

みほさん

夏はバクテリアの発生が進む時期なので、こまめな気配りを。

クルクマの花言葉は?

続いてクルクマの花言葉についてご紹介します。

クルクマの花言葉は『あなたの姿に酔いしれる』『因縁』『乙女の香り』『忍耐』

『あなたの姿に酔いしれる』という花言葉は、美しい花姿からつけられたと言われています。

また、『忍耐』という花言葉は、華やかな苞の中にひっそりと隠れた地味な花を咲かすことからつけられたました。

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クルクマは夏の暑さにも負けないお花

クルクマはお花が少なくなる暑い時期に、艶やかなお花を咲かせます。夏しか鑑賞できないお花でありながら、大輪も小輪もあり、楽しみ方も多数あります。切花が長持ちしない暑い時期でも比較的長持ちするお花なので、ぜひ今年の夏に買ってみてください。

みほさん

飾りやすさや他のお花とのバランスを考えて、選んでみてください!

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